サイトイメージ:オートロックと防犯、防犯カメラ情報なら「好きです、オートロック。」

オートロックについて

■オートロックの仕組み

オートロック・システムは、マンション内に良からぬことを企む人が入れないようにする設備です。
その基本的な仕組みを解説しましょう。
マンション全体の入り口=エントランスに自動ドアが設置されています。
このドアは、マンションから出るときは自動的に開きます。
しかし、入るときは自動的には開かないようになっています。
開けるためには、エントランスに置かれた操作パネルで暗証番号を押すか、操作パネルの鍵穴に自宅ドアの鍵を差し込んで回す。

もしくは、部外者がマンション内に入ろうとする場合は、訪問先の室番号を押して、マンション内に住んでいる人とインターホンで話しをし、その上で、マンション内に住んでいる人がインターホンに付いている自動ドア解除ボタンを押すことにより開錠という仕組みになっています。

訪問者はこのようにしてマンション内に入ることができるようになっています。

■オートロックは、本当に防犯に効果的?

上記の仕組みを聞くと、万全の防犯システムに思えるかもしれないですね。
しかし、必ずしも万全というわけではないようです。

例えば、マンションから出てくる人を待ち、ドアが開いた隙に入ってしまうことができますし、宅配業者を装ってロックを解除してもらうという方法でもマンション内に入る事は出来てしまうでしょう。

さらに、マンションの造りによってはエントランス以外の出入り口や塀を乗り越え、侵入することも可能でしょう。

つまり、悪いことを企む人間がその気になれば、完全にシャットアウトすることはできないわけです。

しかし、「セキュリティの甘い集合住宅を狙ってやろう」と物色している泥棒を排除する効果はあります。

そして、セールスマンが簡単に入ってこないという効果もあります。
万全ではないが、セキュリティ上役立つ設備ということは間違いなのです。

■進化するオートロック!

現在、建設されているマンションでオートロックの採用は増える一方のようです。

さらに、二重、三重のオートロックを設置するのが新しい傾向のようです。
つまり、エントランスにオートロックを設けた後、エレベータに乗る手前にもう一つオートロックを設置。
暗証番号を押したり、鍵を回したり、居住者に解除ボタンを押してもらわないと、エレベーターに乗れないわけです。

二重のオートロックに加え、もう一つオートロックを設けるマンションもあり、ガードは堅くなる一方。

オートロックの人気が高い証拠であり、防犯に対する日本人の意識の高さを象徴しているとも言えるでしょう。